▶京北の里 食の歴史<TOP>
▶献上鮎 京北の里
▶西の鯖街道知ってますか? |
威信勤王山国隊行進・山国神社祭列・御輿渡御

毎年10月第2日曜日開催/山国神社参道にて
|
京北の里 食の歴史
京北の歴史を語るうえで欠かすことができないのが、
京北・山国の地発祥の「山国隊(さんごくたい)」のお話。
今に伝わる京北の郷土食、京北の食の歴史ともいうべき
京北の伝統食につながる歴史のお話です。
明治元年、鳥羽・伏見の闘いの際、京北山国荘に山陰道
鎮撫使西園寺公望の檄文が届きました。
古来より皇室との関係が深く。木材や土地の産物を献上
してきた、常には鋤・桑を手に働く農民たちは、これに応え
て決起し、同志80数名で山国隊を組織、明治元年正月十一日
誓書を奉り出発したのです。
彰義隊の闘いには先頭で一番乗りの功をおさめるなど、
山国隊の名を全官軍にとどろかせました。
安塚の戦いでは、六名の死傷者をだしながらも、その
悪戦苦闘が遂に官軍を勝利に導くことにつながりました。
翌年、楽隊を先頭に郷里に帰還した時は、山国住民や
沿道の人々が総出で出迎え、その功をほめたたえる声は、
山谷にとどろき渡ったと伝えられています。
(出典/「山国さきがけフェスタ」サイト内
「山国隊」より引用抜粋) |